こんにちは、HOLDの藤本です。
今回は、羊蹄山の麓にある人気スポット
「道の駅 名水の郷きょうごく」 に行ってきました。
先日の京極町スリーユーパークキャンプ場の記事を書きましたが、
そのキャンプ場のすぐそばで歩いて行ける距離です。

すぐ隣には名水で有名な 「ふきだし公園」 があり、
道の駅と公園をセットで楽しめるのが特徴。
水の音と森の香りに包まれる、まさに“自然の癒しスポット”でした。
ここはとにかく 湧き水の量と清らかさが桁違い で、
近づくだけでマイナスイオンが全身に降り注ぐような感覚。
道の駅自体はこぢんまりしていますが、
名水を使った商品やカフェメニューが驚くほど豊富で、
「水」をテーマにしっかりと世界観が作られている場所です。
- 自然のパワーでリフレッシュしたい人
- 写真映えスポットを探している人
- 羊蹄エリアのドライブ中に落ち着ける休憩所が欲しい人
- 自然の湧き水や名水をを持ち帰りたい人
ふきだし公園|羊蹄山の恵みを体感できる圧倒的な湧水量

道の駅に併設される形であるふきだし公園。
写真の通り、ふきだし公園の湧水は“湧き出る”という言葉がぴったりで、
岩と苔の間から ゴウゴウと絶え間なく水が出ています。

これがそのまま小さな川となって流れ出し、
周囲の緑と混ざり合って実に美しい景色をつくっています。
木製の水路から勢いよく流れる様子も、
見ているだけで癒されます。

水路のコントラスト(苔むした木材 × 透明度の高い水)がとても写真映えするので
写真好きな私はついテンションが上がりました!
特に秋は黄色やオレンジに色づいた落ち葉と透明な水が合わさり、
とても写真映えします。
このふきだし公園と道の駅は橋で繋がっています。
橋の上から写真を撮るのもいいですよ!(結構揺れますが笑)

道の駅の館内|名水を使った商品ラインナップが圧倒的に多い

道の駅の売店は、ウッディな内装で
素朴ながらも温かみのある雰囲気。
ここでまず目に飛び込んでくるのが
「名水シリーズ」 の多さです。
●無料で飲める「京極の名水」

入口から入って左奥にガラスサーバーが置いてあり、
自由に名水を飲むことができます。
実際に飲んでみると、やわらかい軟水で雑味がなく、
誰にでも受け入れられる水という感じでした。
羊蹄山の地下水脈を通って80年かけて地上に湧き出ている
ということで、80年かけた自然のフィルターで
じっくり濾過された水ってだけでなんかありがたい感じです。笑
●名水を使った日本酒「京極」や名水コーヒー

味よりラベルデザインが気になってしまう職業病ですが
このパッケージはシンプルかつインパクトが強いので、かなり好きです。
名水珈琲(赤と黒) のシリーズは、
北海道のシルエットと筆文字のロゴで、
観光客でも手に取りやすい感じでした。

こういう“地域の素材を活かした商品”の見せ方が統一されているのは、
デザイン的にもとても好印象でした。
外の売店エリア「ふきだし公園ショップ」も賑わいがあって楽しい

ふきだし公園側の売店も、
ちょっとした縁日のような雰囲気があって楽しい場所。
名水コーヒーやコロッケ、じゃがバター、いももちなど、
北海道らしい軽食が並びます。
家族連れや観光客で常に賑わいがあり、
道の駅本体とは違ったローカル感が味わえます。
デザイナー目線で見た「名水の郷きょうごく」

全体を通して感じたのは、
“水”というテーマをしっかり一貫させた空間づくり がされているということ。
- 木材を使ったナチュラルな館内の落ち着いたトーン
- 名水を使った商品を中心に構成したレイアウト
- 公園の自然素材(木柵・木製水路)と水の透明感の対比
そして館内にポスターやチラシは少なかったのですが
作り方が上手いなと思ったポスターはこちら↓

京極町に関するポスターではないですが
非常にシンプルなデザインで余白を多く取り
「美しさ」をレイアウトの観点からも表現したポスターです。
まとめ
「道の駅 名水の郷きょうごく」は、
羊蹄山の恵みを全身で感じられる定番スポット。
- ふきだし公園の圧倒的な湧水量と癒し効果
- 名水を軸にした商品ラインナップ
- ローカル感のある外売店
- テーマが統一されたデザイン
自然もデザインも、両方しっかり楽しめる道の駅でした。
ニセコ・倶知安方面のドライブついでに立ち寄るのはもちろん、
“水を味わう旅”として、
ここを目的地にしてもいいくらい価値があるところでした。
ニセコ方面へ出かけるときや
京極町スリーユーパークキャンプ場でキャンプするときは
是非大きなタンクを持ってお越しください!
🚙 「道の駅 名水の郷きょうごく」へ行こう!
- 住所:虻田郡京極町字川西45番地1
- 電話:0136-42-2292
- 営業時間:名水プラザ 9:00-17:00/レストラン 11:00-16:00
- 休館日:年中無休(冬期間は年末年始・水曜日定休日)
- 駐車場:普通車294台・大型車18台

北海道在住のグラフィックデザイナー。
キャンプや道の駅をめぐりながら、
北の大地の“デザイン”を記録しています。
※この記事の写真・内容はすべて私が現地で撮影・体験した
一次情報をもとにしています。
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